Z32のリアショックアブソーバーのダストカバーは切れ易いようで1号機同様、2号機の純正ショックアブソーバーも写真(上)の状態でした。そこでサスペンション交換ついでにあまっていたフロント用のダストカバーをリアに付けてみました。伸びきりのときにロッドが見えないぐらいにカバーの長さを切ってつけたのが写真(下)です。タイヤが地面に接地するとカバーがロアシートにあたるけど、今のところ変な音もでていません。いずれ外れてしまうかもしれませんが。。。